医療機関の驚愕の事実 なぜキャッシュレスが普及しないか

医療機関の驚愕の事実 なぜキャッシュレスが普及しないか

お店のキャッシュレス

日本は正直、スマホ決済がかなり遅れている。大手スーパー、コンビニ、チェーンストアでは当たり前である。しかし一番肝心なのは町のお店のキャッシュレス(スマホ決済)の普及である。ピラミッドでいうとこの町のお店(八百屋さん、果物やさん、食堂、ビストロ、ベーカリーショップ)は比率的にも大きい。だからこの町のお店のキャッシュレス(スマホ決済)の普及が全体の普及のカギを握っている

医療機関のキャッシュレス化遅れは凄まじい

皆様はお医者さんに行って保険証、診察カード、現金を持っていきますね。これは対面診療が一般で成り立った図式です。しかし、今はウィルスの蔓延でお医者様にもかかれません。こんなときに2020年4月23日にオンライン診療が承認されました。これからはオンライン診療が必須です。そこで必要なのはお金の回収です。

 

日本の医療機関のキャッシュレスはなんと6%らしいです。愕然とします。ひどすぎますね。理由としては以下のことが考えられます。

 

1.医療事務がより複雑化する。
現在医療事務の医事会計のシステム化が進んでおりますが、決済はまだ現金が主流です。いまの医療事務のシステムにキャッシュレスを導入すると維持や構築がかなり複雑化するとのことです。

 

2.お医者さんのリテラシー
街のクリニックではお医者(院長)次第でその病院やクリニックの経営方針が決まります。リテラシーがないお医者さんが多いようです。

 

3.医療機関のコスト高
医療機関は仕入の消費税非課税処理が難しく、医療機器や医薬品の仕入は消費税がかかってくるうえ、キャッシュレスの手数料がかってきます。
ただ、これは国の協力が必須ですので一概に医療機関を責めるわけにはいけません。でもこれからオンライン診療の促進であれば医療機関のキャッシュレス化は必須です。

 


トップへ戻る